おにごえ「絆」樹木葬~永遠のつむぎ~の概要
「おにごえ 絆 樹木葬~永遠のつむぎ~」は、市川市鬼越・千葉街道(国道14号)沿い、鬼越駅から徒歩2分の神明寺内にございます。以下が、神明寺の基本情報となります。
| 名称 | 真言宗豊山派寺院 神明寺 |
| 霊園区分 | 寺院墓地 |
| 宗教 | 問いません |
| 所在地 | 〒272-0022 市川市鬼越1丁目11−8 |
| アクセス | 【電車】京成本線「鬼越駅」より徒歩2分 |
| 施設設備 | 駐車場、水道施設等 |
| 特徴 | 下総四郡八十八所霊場37番、樹齢700年の銀杏の大木 |
神明寺(しんめいじ)のご案内
神明寺(しんめいじ)は、日意法師が元和2年(1616年)に創建し、約700年前より鬼越村に鎮座しました。下総四郡八十八所霊場37番として知られる由緒ある寺院です。


境内に入りますと正面に弘法大師象がございます。また、室町時代の武将小栗判官が馬をつないだという樹齢700年の銀杏の大木と「小栗判官厄除け出世不動」が今に伝わっています。市川市の保存木である黒松やクヌギなどの樹木もあり緑豊かな環境です。





